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みなさんから預託された金品は、市内の福祉施設等にお配りするとともに、社協が実施している福祉事業へ有効活用させていただいています。なお、活用方法を指定することもできます。
預託金は直接事務所へお持ちください。物品に関しては活用が難しいものもございますので、まずはご相談ください。また、寄付物品を社協窓口へ持ち込むことが困難な方につきましては、ボランティア“かなえたい”がご自宅を訪問し、物品をお預かりします。
※受付については、配分先や品物の状態等から総合的に判断させていただきますのでご了承下さい。
古着、ぬいぐるみ、使用済みのおもちゃなど
未使用の紙おむつ等(袋の封を切っていない物)タオル・雑巾等
預託金額、品目と数量を確認し、領収書を発行いたします。
上記から使途を指定してご寄付いただけます。
※社協広報紙に預託者名を掲載しています。(匿名・辞退可)
お米やインスタント食品(カップ麺など)、レトルト食品(缶詰含む)の寄付を募集しており、生活困窮者への支援に役立てられます。※賞味期限が2カ月以上あり、未開封の状態の物をお願い致します。
食糧品をご寄付される際は、事前に下妻市社会福祉協議会事務局までご連絡下さい。
また、寄付物品を社協窓口へ持ち込むことが困難な方につきましては、ボランティア“かなえたい”がご自宅を訪問し、物品をお預かりします。
※社協広報紙に預託者名を掲載しています。(匿名・辞退可)
みなさんからお預かりした使用済み切手は、その売却益をもとに、医療が未整備な国への支援活動に役立てられます。
世界中にはたくさんの切手収集家がいます。集められた古切手は収集家たちがコレクションとして買い取ってくれます。世界中のすべての郵便切手が収集の対象となります。印刷面の絵柄(風景、動物、キャラクターなど)を、収集家が美術価値を評価し購入してくれる仕組みになっています。そのため、記念切手などは人気がありますが、汚れや傷みが著しいものは人気がありません。
切手をはがさずに、切手の周囲を5㎜から1㎝ほど残し切り取ります。国内切手と国外切手は別々にまとめ、袋などに入れてお持ちください。
集めた古切手は社協まで直接お持ちください。領収書を発行いたします。枚数は数えずにお持ちいただいても大丈夫です。
※枚数のわからない切手は、ボランティアが整理いたします。(月1回)
※社協広報紙に預託者名を掲載しています。(匿名・辞退可)
あて名や文面を書き間違えてしまったハガキは、所定の手数料を支払うことにより郵便局で新しいハガキと交換することができます。交換したハガキは、年2回実施しているひとり暮らし高齢者への絵手紙お届け事業に役立てられます。
書き損じハガキを集めます。枚数が多いときは、輪ゴムなどで束ねるか、袋などに入れてお持ちください。
集めたハガキは事務所まで直接お持ちください。領収書を発行いたします。
未使用のハガキもお受けしています。
社協広報紙に預託者名を掲載しています。(匿名・辞退可)
使わなくなった入れ歯についている金属部分をリサイクルし、その売却益を世界の子供たちや地域福祉の発展のために役立てられます。
入れ歯には、貴重な貴金属が使われているものがあります。みなさんから寄せられた入れ歯をNPO法人「日本入れ歯リサイクル協会」が取りまとめ、その金属を精製しリサイクルします。それにより得られた益金から、日本ユニセフ協会と回収を実施している自治体の福祉団体に寄付がなされ、世界の子どもたちや地域福祉の発展のために活用されます。
※金属のついていない入れ歯は回収できません。
不要になった入れ歯は、直接回収ボックスに入れて下さい。回収ボックスは、下妻公民館、千代川公民館の2ヶ所に設置されています。
下妻市社会福祉協議会 地域福祉係 電話番号:0296-44-0142 FAX番号:0296-44-0559